「珈琲のある生活。」

連続して2度読みするわけには…

こんにちは。わちゃちゃ、やってしまったぜ…。「珈琲のある読書。」に少しずつ『鬼平犯科帳/池波正太郎著』-。これで全巻そろったと思ったら、なぜだか【4】がダブり(泣)。なので全巻+1冊です。読書の秋。棚に並べてみても、しっくりしません。1冊、...
「珈琲のある生活。」

秋も乙ですが、冬だって温泉三昧…

こんにちは。朝風呂で30分も浸かっていられるなんて日常的ではありません。冬本番を迎える前にと、信州で温泉三昧の紳士が「珈琲のある正午過ぎ。」にご来店。なんだか肌をつやつやしていませんか(笑)。"やっぱり、冬もいいかも。雪の露天風呂って最高で...
「珈琲のある生活。」

“生きる僕ら”に珈琲をっ↑…

こんにちは。お米の高止まりつづくものの、稲刈りが盛んなこのごろです。今回、「珈琲のある読書。」に選んだのが『生きる僕ら/原田マハ著』-。"僕ら"は今どきとは思えない旧い方法で、お米作りに挑みました。それは、お米作りに人生を捧げるかのように。...
「珈琲のある生活。」

翌日まで待っていられない!?…

こんにちは。"イシヤキイモ イモキントン(ひとつだけでゴメンネ)。夜、戸締り前に玄関を開けたら、そんなメモ書きと書いてたものがありました。夕暮れどきに、珈琲豆を求めてご来店の紳士とは、焼き芋談義で花を咲く。彼は、焼き芋名人となるべく目下、独...
「珈琲のある生活。」

入港先は、◯珈琲ゆーあ!?…

こんにちは。浜でないところがかっこいい。ありあけ横濱ハーバーダブルマロンが珈琲の相棒です。イラストの船は入港したのでしょうか。それとも来航する寸前!?…。僕は横濱から来航して、ゆーあに入港したのだと思います。でも足の伸ばしているので、徒歩だ...