余寒のご挨拶
2026年2月
余寒の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
馴染みの紳士お二人が、昼食前にゆーあで「珈琲のある朝。」を過ごしています。
今日の話題は文房具でした。
“えっ、今どき!?”とお一人の紳士。
はい、今どきになっても万年筆で文字を書いてみたい。
”そんな希少な御仁もおるもんなんだ(驚)”。
僕は、ずーっと万年筆に一種の憧れを抱いていました。
だって、大学入学や新社会人となる同級のデキスギ君。
彼が、おめでとう、頑張れよって贈られる代表的なのが万年筆ですやん。
“なるほどね”。と言って、彼らは検索して選んだ天ぷら店へとクルマを走らせました。
後日、再来店の紳士が、“これ、使わないから”。
僕の手に届いたのが、同僚から退職祝いにもらったという未使用の万年筆です。
”使ってもらうなら本望”と、本気モードのご進呈。
こっちは、半分冗談半分本気で言ったのにどうしましょう。。。
結果、万年筆を持って然るべき御仁になるべしと覚悟。
WebShopで珈琲豆のご注文がある際は、簡単なお礼を書いて同梱しています。
以前までは、まるで便箋が目の敵と言っていいほど、
筆圧高めで、はらうやのばす、とめるの文字を濃く太く書いていました。
今はなかなか慣れないながら、送るお礼の時間に割いて、割いて。
それでは、愛しき便箋に万年筆を走らせましょか。
書き出しの文言は、いつもこれ。
“この度は、「珈琲のある生活。」に当店の珈琲豆をお選びいただき、誠にありがとうございます”。
万年筆道、55歳にしてはじめたばかりで、まだ成し遂げる途上なりです(苦笑)。
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