温泉宿ではなくたって…

「珈琲のある生活。」
まだ紅葉前ですが、それぐらいの旅がいいんだって…

こんにちは。
温泉宿に到着。
“どちらから、お見えですか。そう、そんな遠くから(笑)”。
お食事は18時からにして、温泉に浸かるまで、部屋でしばらくのんびりしましょ。
淹れたてのお茶の隣には地元の銘菓。
窓から望むロケーションは、せせらぎの聞こえる渓谷か。
そんな旅を楽しまれたことでしょう。
温泉宿でもなし、渓谷でもせせらぎも聞こえない。
ここ、ゆーあでその銘菓を珈琲の相棒でーす。
感謝のアンディ、31日のストーリー。


朝1番にご来店は、来月下旬に飯田へ恒例のりんご狩りを計画中の紳士-。
事前に予約をしたのですが、物価高の昨今に並行するように旅費もかさみます。

「手取りよりも上昇率が高いわ。それでも毎年のことだから行ってきます。楽しみ楽しみ」。

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