お気に入りのペンにたどり着くには…

「珈琲のある生活。」
筆圧を高くして書け、書け、そして書け!!…

こんにちは。
「珈琲のあるメモ書き。」…。
お気に入りのペンがあるのですが、その前に今まであったペンを使い切ろうと決意しました。
数ヶ月かけて、ようやく1本。
これって、僕には書くことが少なすぎ!ということか。
さぁ、次は筒が白色のペン。
メモ魔になって書いて書いて、書きまくりましょっ↑…。
アンディ、28日のストーリー。


おとなりの滋賀県でゴルフをプレー。その帰りにご来店のワンパーティー-。
すっかり肌も焼けて、白い歯が見えるほどの笑顔で「珈琲のある休息。」です。

「スコアなんてどぉでもいいんです(笑)。しかし暑い中、この4人頑張ったでしょ」。

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