喫茶でも、珈琲豆を求めるでもなく♩…

「珈琲のある生活。」
以前、彼女のファンだという淑女のご来店もありましたっ…

こんにちは。
珈琲豆を求めてご来店の紳士。
あれっ、喫茶か。
彼は入店するなり、”Yu-Aって知ってた?”と聞く。
知らないハズがない。
僕はここの店主です。
“違う違う。アーチストのゆーあだよ”って彼女のCDを置いたまま、あっという間にお帰りでした。
知ってはいましたが、聴いてない…。
せっかくなので聴きましょう。
次回は、珈琲豆を求めてご来店くださいませ(笑)。
アンディ、19日のストーリー。


梅雨明けしたかと思わせるほどの雨降らずの猛暑の中、珈琲豆をお求めの馴染みの紳士-。
さすがに、おうちで珈琲をドリップするのも暑くて大変でしょう。

「エアコンもあるし、珈琲を淹れるのが日課なので(笑)。また来週、雨であっても寄ります」。

コメント