覚えられないわけがない…

「珈琲のある生活。」
「珈琲のあるおやつどき。」にスイーツをぱくぱくと…。

こんにちは。
“すっかり、覚えられてしまいました(笑)”って、そりゃあそうでしょう。
“今日はどら焼き。あっ、これからあそこにも配りにまわります。夕暮れに喫茶で寄りますから”。
来店頻度が高く、かつそれだけ個数を求めたら、すっかり和菓子舗に覚えられるのは当然でしょっ(笑)。
甘い気配りに感謝のアンディ、30日のストーリー。
これから向かうあそこも、甘い気配りに感謝していることでしょう。
しかし、北方町から一宮市までまわるとは大変、大変っ。


昨日、”デカフェはありますよね。ひとつ注文しまーす”とLineを送信の淑女。
夕暮れどきの彼女に、どうしてデカフェの珈琲豆がゆーあにあるのか聞いてみました。

「半信半疑でした。でもあってよかったー。これからまた注文しますね(笑)」。

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