こんにちは。
近ごろの映画で『雪の花 -ともの在りて-』を鑑賞した紳士が、「珈琲のある休息。」にご来店。
で、僕に吉村昭著の小説をおすすめします。
実のところ、著者の小説は読んだことがありませんでした。
1冊目に選んだのが、『戦艦武蔵』。過酷な歴史の記録小説です…。
この前のお休みの日に古本屋さんでみつけました。
じっくり、のんびり「珈琲のあるそ読書。」ができるのってとても平和そのもの。
この時間、当たり前であってほしい。
アンディ、16日のストーリー。
いつも喫茶がてら珈琲豆をお求めの夫婦なのに、今日は珍しく淑女のみのご来店。
なんでも映画を鑑賞しはじめたために、”行ってきて”と言われたようです。
「映画>喫茶のときが今日だったみたい(笑)。でもあのひと、普段は喫茶>映画よ」。
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