こんにちは。
“家に持って帰ると、全部の僕のものになるから(苦笑)”。
「珈琲のある夕暮れ。」にご来店の紳士でした。
で、ゆーあにお招きしたのがペコちゃんのサブレのおすそ分け。
あらら、ほっぺたが欠けちゃっています。
でも大丈夫。
僕のお腹の中では元どおりになっているでしょう。
感謝のアンディ、25日のストーリー。
馴染みの紳士が、同級生を連れて喫茶にご来店。久しぶりの再会に話が弾んでいました-
しかし、同級生とは思えません。歳の重ね方がものを言うのでしょうか。
「そんなに若くみえたなんてうれしいな。社交辞令じゃないよね。やっぱりそうか」…。
コメント