そんなに赤くならなくても…

「珈琲のある生活。」
フルーツで季節を感じる。すっかり春っ↑…

こんにちは。
夕暮れどきに馴染みの成年が珈琲豆を求めてご来店。
“今日はたくさん連れてきました(笑)”。
“「今日は」ではなくて、「今年は」かもしれません”。
って、僕にはあなたお1人しか見えませんが…。
“ほら、ここに”。
なるほど、連れていただきました。
恥ずかしくないでしょ、そんなに赤くなることないのに。。。
赤くなるにはそれ相当の覚悟が必要なのでした。
苺の美濃娘たち。
ありがたく、夕餉の後にお腹に歓迎しました。
改めて感謝のアンディ、22日のストーリー。


珈琲豆2つをお求めの紳士です。ひとつは定番のブラジル、そしてあとは-
新しく取り寄せたブルンジの珈琲豆でした。

「BrazilとBurundi。これから2週間は、B&Bの珈琲を楽しみます(笑)」。

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