蕎麦豆腐だわ、蕎麦豆腐だて…

「珈琲のある生活。」
レシピどおりに調理。これは、おやつです…

こんにちは。
“だわ”とか、”だて”を連呼する黄昏紳士が「珈琲のある朝。」にご来店。
こてっこての尾張弁で話す黄昏紳士は、木曽川を渡ってゆーあにやってくる。
そして今回は、”だわ”とか、”だて”の前にあるのが豆腐でした。
”豆腐だわ”、”豆腐だて”。
ご自慢の手作り蕎麦豆腐のつゆを黒蜜にすれば、おやつになるかもしれない。
“そうだわ。3時になったらやってみるだて(笑)”。
感謝のアンディ、17日のストーリー。


店頭には珈琲豆が少なく、”さて焙煎です。”の朝にご来店の淑女は、珈琲豆を2つお求めです-
選択する余地がなく、タンザニアと春闌ブレンドしかありません。

「いいわよ。ゆーあの珈琲は全部お気に入りだから(笑)」。

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