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2024-09-01

また、いつかの週末に…

毎週末に「珈琲のある休息。」にご来店のまさかっちゃん。
昨日もいつもの時間にやってきたが、ご来店の目的はそれでない。
訃報のみを残して、そのまま家路へ向かう。
頼もしく、やさしく、律儀な彼の涙を見たのは初めて。
脆(もろ)い。
脆すぎると思いましたが、涙を流さないのはおかしいでしょう。
しばらく彼には会えない。
再び、”喫茶で学ぶ”が必修となることをひたすら待つのみです。

とても辛い報告をもらいました。簡単な言葉では表せません…。
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