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季秋のご挨拶

季秋の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
ワサビなしの鉄火巻きからの卒業は小学2年生のとき。
烏賊の塩辛でお茶漬けさらさらデビューもその歳だったでしょうか。
家族全員が食卓にそろったところで、“いただきます”。
子どもはハンバーグで、お父さんお母さんは別のもの。
その献立が気になって仕方がありません。
きょうだいの中で、「大人の食べもの」を一番に胃袋へと迎えました。
苦い辛いは大人の味。
なんだかうれしくて楽しくて、なんでも好物になりました。
ところが、なんでそんなに”おいしい”って言うんだろうって思うものがひとつ…。
それは、白くて四角く、やわらかいもの。
もうお分かりでしょう。
豆腐です。
箸を覚えたての僕には、きれいに食べられません。
何よりも、味がないではないか。
醤油や生姜、ポン酢に助けてもらって、
ようやく冷奴や湯豆腐として食卓に並ぶものとずーっと思っていました。
ちなみに今夜の献立は、チャンプル。
もう少し寒くなったら、愛妻に湯豆腐を肴にお願いしよう。
まずは一献。
”ホント、豆腐好きなんだから(笑)。せめて薬味をのせたらどうですか?”。

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