2013年2月
春寒の候となりました。
「珈琲のある生活。」をお過ごしですか?
小学6年生のバレンタインデー。
校内でプレゼントを贈ってはいけないことが決まったのは、それはもう、とてもとえもショックでした…。
でも、僕にとってホントはよかったのかもしれません。
もてもてのスポーツマンや秀才くんに、もらったチョコレートの数までも差が歴然ではたまりません。
もらえず仕舞いの可能性大だったかも…。
40数年の人生で、チョコレートをもらえたのは指で数える程度ですが、
本命の確率は100%だと確信しています。
「私だけでしょ?」とは愛妻談。
さて、今年のバレンタインデーのことです。
ゆーあの珈琲豆にチョコレートを添えて贈りませんか?
義理のつもりでも、本命と誤解されたらごめんあそばせ。
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