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2016-08-24

8月は「僕たちのIce珈琲。」であるべき…

“暑い”と言いながら、「Ice珈琲のある休息。」を過ごす当たり前の平和な今に、
『僕たちの戦争/荻原浩著』を完読しました。
表紙の少年は、健太なのか吾一なのか…。
ポジティブでありながら根性のないフリーターと昭和19年に生きる軍国少年。
容姿がそっくりな彼らは時空を超えて入れ替わります。
境遇がまったく違う環境で、何に反発し何に共感するのでしょうか。
そして再び、もとの時代に戻ることができる!?…。
昭和20年8月16日-。
終戦翌日に劇的なドラマが待っています。
現代にタイムスリップした吾一。
健太の好きなコーラに最初はとまどうが、慣れてしまえばシュワシュワ感がたまりません。
本編にIce珈琲は登場はなかったのですが、
「Ice珈琲のある読書。」で君たちのことを読んでいるのを知ってもらえたら、
もっと、この時代がまんざらでもないと思ってくれるでしょう。
8月に読むべき文庫本でした。

時空を超えた健太が、彼らの家族を救う!?…。時空を超えた健太が、彼らの家族を救う!?…。


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