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2022-11-02

30年というかけがえのない時間…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『逆島断雄 2 本土最終防衛決戦編/石田衣良著』-。
高校2年生で卒業扱いとなったティーンエイジャーが戦場に出なければいけない。
主人公の逆島断雄を筆頭に同じ世代の連中がそのときの為に訓練の毎日。
彼らの成功が”我が国”の運命を左右する。
究極の直面で青春時代を過ごすって、どんな心境なのでしょうか。
そんな中にも、恋が芽生えたり、仲間の闘争があったり…。
そして、いよいよ敵国が九州に上陸してしまった。
いざ決戦の中でも、仲間にスパイがいることが発覚。
彼らの青春時代はとても短く、濃厚です。
再び戻って来られるとしても、体力的な面で50代に…。
しかし、たとえそんな年代になろうとも青春ど真ん中か。
ゆっくり、黄昏青春を送ってほしい。
そして平和が保たれますように。。。
過酷でありながらも甘酸っぱい「珈琲のある読書。」でした。

「珈琲のある読書。」は急がない。ゆっくり、ゆっくりな黄昏前の青春です…。

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