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2021-05-12

20周年の合同フェアはどことする?

著者のデビューはゆーあよりも10年早い!?…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『骨を追え/堂場瞬一著』-。
本作は、作家デビュー20周年を記念した作品です。
文春文庫と講談社文庫、そしてハルキ文庫の合同フェアとしての作品でした。
それぞれの出版社から発行している刑事小説で登場している人物が交差する。
主人公は定年間近で現場主義の岩倉剛。
異様な記憶力を持つ岩倉とタッグを組むことになったのは誰なのか。
警視庁犯罪被害者支援課の村野秋生でした。
ラストラインのシリーズと警視庁犯罪支援課シリーズのコラボです。
10年前に疾走した女子高生の白骨遺体は発見された。
捜査陣は女子高生の交際相手だった当時の容疑者を注目するが、
彼は若くして病に冒され余命いくばくもない状態。
岩倉は女子高生の遺族を担当する村野らと反発しながらも協力し、
事件の真相に迫っていく。
村野は被害者支援課なのに、加害者家族を支援する立場に!?…。
棚には、警視庁追跡捜査係×ラストラインが1冊あります。
もちろん、こちらも合同フェア。
そして8月にはもう1冊刊行の予告です。
こちらも紳士が暑くて汗ばむ昼下がりにご持参するでしょう(笑)。

骨を追え/堂場瞬一著
岩倉は定年まであと7年。珈琲Shopの店主には”定年”なんて言葉はありません…。

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