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2015-09-16

2人道明寺だったなら…

歌舞伎を舞台にしたミステリーの第3弾です。
『二人道成寺/近藤史恵著』を夜長のこのごろにゆっくり完読しました。
歌舞伎界の若手ホープと言われる2人は犬猿の仲を言われて久しい。
発端はどこからだったのでしょう。
梨園の御曹司でもある芙蓉の妻がホントに恋したのは誰だったのかが紐解く鍵でした。
歌舞伎を追求しようと思うあまりの故に起こった切ない物語です。
最後に目も言葉も合わせない2人には、絶頂の舞台が待っているとはゆめゆめ思いません。
さて、道成寺が道明寺であったなら「珈琲のある読書。」ではなく、
「珈琲と桜餅のある読書。」になっていたことでしょう(笑)↑。

やっぱり、歌舞伎を舞台にしたミステリーに探偵の今泉が登場…。やっぱり、歌舞伎を舞台にしたミステリーに探偵の今泉が登場…。


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