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2022-04-02

13年も経てば仕方なし!?…

メインだと思っていたキャストが次々と去っていく。
果たして、今回はどうか。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『墓標なき街/逢坂剛著』-。
百舌事件から数年経った”今”も枝分かれしたかのように、ある者につきまとう。
東都ヘラルド新聞社の残間の元に、事の真相を解明する原稿の依頼あり。
彼は警視となった倉木や探偵の大杉ら、当時を知る者への取材をはじめる。
組織ぐるみで隠ぺいされた警察の不祥事を追ううちに、
思いもよらない巨大な存在が浮かび上がり…。
利権というパンドラの箱に手をのばしたとき、現場に再び百舌の羽根が舞い落ちる。
かなり余韻のあるエンディング。
逆の復讐は成し遂げられるのか。
ちなみにメインキャストは次回の継続して登場っ。

墓標なき街/逢坂剛著
百舌シリーズの6作目。皆々、歳を重ねて感が鈍ってしまいました(苦笑)…。

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