toggle
2015-10-31

1枚の花びらよりも1杯の珈琲…

“さて焙煎です。”の前にまずは1杯の珈琲。
ですが今回の「珈琲のある読書。」は1枚の花びらがキーワードでした。
『散りし かたみに/近藤史恵著』-。
歌舞伎座の公開中に決まった演舞のところで花びらが散る…。
シリーズでお馴染みにもなった探偵の今泉と女形の小菊が謎に迫ります。
最初乗り気ではなかった今泉の予感は的中。
どうしてあれほど巧妙に市川伊織だけが入れ替わることができたのかわかったとき、
切ないエンディングを迎えます。
秋色深まるこのごろにふさわしき読書でした。
さぁ次なる「珈琲のある読書。」はお久しぶりに探偵もの!?…。

夕暮れどきに文庫本を持参の紳士も「珈琲のある読書。」に耽ります。夕暮れどきに文庫本を持参の紳士も「珈琲のある読書。」に耽ります。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です