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2018-04-07

魂の渇きと孤独を感じたら…

赤さびよりも、黒さびがいいと聞いたことがあります。
いずれにせよ、錆びてほしくはありません。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本を完読しました。
『錆びる心/桐野夏生著』-。
魂の渇きと孤独を鋭く抉り出した短編集です。
10数年耐え忍んだ夫との生活を捨てて、家政婦となった主婦。
彼女は、そこに幸せを見い出したのでしょうか。
戻るよりはまし?…。
代わりになる人なんて、どこにもいるのかもしれません。
どこにもいることはなく、彼女が適材適所でした。
「珈琲のある読書。」。
決して、渇きのあまり珈琲があるわけではありません(笑)。

3分の砂時計。ちょうどのところで珈琲を淹れましたっ↑。3分の砂時計。ちょうどのところで珈琲を淹れましたっ↑。


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