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2022-12-09

飛騨は活気にあふれているっ↑…

僕に量の制限はなし。
それを知ってか、義父殿&母殿がアシストです。
飛騨高山旅行の帰り前に「珈琲のある昼下がり。」にご来店のお二人。
ゆーあに到着したのは、ご飯の相棒でした。
赤かぶと鮎の甘露煮。
もう一杯どころか、二杯いけるっ。
僕にはまだまだ、お米の量の制限はありませんっ…。
ちなみに専門店の店主でありながら、1日珈琲は3杯までがいっぱい、いっぱい。
4杯は無理ですが、ご飯ならいけるかも(笑)。
早速、今夜お腹に歓迎しましょう。
感謝。。。

もちろん、珈琲の相棒ではありません。和食大好きですが、洋中も同様です…。

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