雅な「Ice珈琲のある休息。」後は折り紙で…
“はじめまして”…。
いつもゆーあで珈琲豆をお求めのマダムですが、”はじめまして”でしょう。
今回は、殿方とお2人で「珈琲のある休息。」。
彼女は何やら難しい資料を眺めていて、彼は何やら難しい本を読んでいました。
途中から愛妻と「珈琲のある談笑。」へとシフト。
さてそろそろ帰宅の時間となったところで、
“先日、主人が金沢へ出張でね。丁度、私も休日だったので便乗しましたの”。
そういえば、今春には奈良へ花見に出かけたことを聞きました。
なんと古都とか城下町巡りがお好きなお2人なのでしょう。
“これお土産もらってくれるかしら”とは、ピンクの花びらであしらった小さな箱。
茶道家元賞受賞って、それが和菓子と分かります。
菓匠 高木屋の紙風船-。
まん丸の最中が錦玉と呼ばれるゼリーを包んでいました。
3色は赤葡萄、白ワイン、黄檸檬。
ご案内には、”お抹茶、冷たい紅茶、コーヒー、サイダー等にそえてご賞味下さい”。
ゆーあの夏と言えば、やっぱりIce珈琲しょ↑。
しばらく雅な「Ice珈琲のある休息。」を過ごします。とっても感謝。
そうそう、ご案内には5色の折り紙が添えてありました。
栞には紙ふうせんの折り方が描いてあります。
まずは点線の添って矢印の方向へ追ってと…。まずは、黄色の折り紙で紙風船を作りましょう。
さて、青色の折り紙は。。。久しぶりに紙ひこうきでも作ります。
まだ涼しくもならない夕暮れどきに天高く飛ばしましょうか↑。
折り紙だけに重ねて重ねて、ありがとうございました。
台風の影響がありませんようにと祈りの込めて、赤色の折り紙は鶴をつくりましょう。
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