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2021-09-25

隣の庭は必ずしも青くはないっ↑…

“主婦というのもなかなか大変だよ(笑)”としみじみ語るのは、
「珈琲のある朝。」にご来店の紳士です。
彼よりお借りした文庫本を読みました。
『対岸の家事/朱野帰子著』-。
家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ詩穂がヒロインです。
彼女は娘と2人だけの繰り返し繰り返しの毎日を過ごしていました。
幸せなハズなのに主婦の道を選んだのが正しかったのか迷います。
私一人だけ?
いいえ、彼女の住む街にも性別や立場が違う人々がそれぞれに現実に悩んでいました。
お互いを否定しながら歩み寄るハートフル家事小説です。
これ以上の欲を出さなければ、100%主婦でいられて毎日同じ生活をするのもいい。
でも、意外や主婦のお仕事大変でした。
”主婦というのもかなり大変なもんだね(苦笑)”。
次回、ご来店の際にそう言って返却しましょうっ。

対岸の家事/朱野帰子著
主婦って立場は毎日同じことの繰り返しってわけではありません。意外や、大変(笑)…。

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