2015-01-12
途中で在庫がなくなったのは…
ブラジルにグァテマラ、それからパナマ…。
朝から順調に”さて焙煎です。”でした。
いつものマダムに青年も「珈琲のある生活。」の珈琲豆をお求めです。
あかんあかん…。在庫がなくなってしまうじゃないですか?
珈琲豆がどんどん店頭から出て行くことはいいことでしょ?
そのとおりっ!!
在庫がなくて困っているのは100円玉…。
週末は、1000円札がどんどん減ってしまいましたが、
今日に限っては銀色のギザギザがどんどんおつりとしてお客さまの財布へダイビングでしょ。
残り1枚となりハラハラドキドキしていると、
一転してじゃらじゃらとコインでお支払がつづきます。
「珈琲のあるおもてなし。」がお開きとなったときには、両替する必要のないところに到達。
明日は紙幣か硬貨か、何を心配するのでしょう(笑)。
皆さーん、「珈琲のある3連休。」のご来店ありがとうございました↑。
「珈琲のある夕暮れ。」のご夫婦とは、柑橘の種類が話題となりました↑。
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