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2020-05-20

逆にコテンパンに負かさせる…

テニスプレイヤーと言えば、やっぱりジョン・マッケンローか。
あの負けん気の強さはカッコいいが未練がましいところもありました。
さて、「珈琲のある昼下がり。」の紳士が選ぶNo.1のプレイヤーはだれ?…。
彼よりお借りした文庫本です。
『テニスボーイの憂鬱/村上龍著』-。
僕よりも若干歳上のテニスボーイが主人公です。
土地成金の息子の唯一の趣味がテニス。
職業はステーキハウスのオーナーなのですが、
常にスタッフにまかせっきりでとにかくテニスができればいい。
しかし、2人の女性に出会うことによって一転。
テニスボーイの采配で、事業が拡大路線へと進んでいきます。
家族やスタッフ、テニス仲間を一目置く存在となるのですが…。
何が彼をそうさせたのでしょう!?
テニスの試合はもちろん、事業や恋愛なんかでテニスの哲学を蘊蓄に語る。
でも、彼は語ってはいけない。
世間一般に立派な人物になったと言われようと駄目でしょう(苦笑)。
とにかく、主人公は僕にとっては尊敬すべきでない人物でした。
きっと、だれもが思うハズ(笑)。
小学校の裏には、テニスコートがあります。
使用禁止も間もなく解禁となるでしょう。
テニスボーイがそこでプレイをしていたならば対戦する、しない?…。
試合でコテンパンに負かせてやろうと思うのですが、僕には実力が伴わない。

テニスボーイの憂鬱/村上龍著
テニスはハンマー投げや体操と同じで、僕には縁の遠いスポーツです(笑)。

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