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2022-05-25

返り咲きはまだ先のこと!?…

羅針盤は無用。
だって、そこではまったく役に立たないからですっ。
そう思っていましたが、どうやら都市伝説だったらしい。
でも、今もなおデンジャラスゾーンと言われているのはどういう訳か…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『樹海警察/大倉崇裕著』-。
羅針盤が役に立たないところが一部だけある。
ということは、樹海には必須のアイテム。
来たところを戻れば、必ず出口に出合える。
そんな樹海でパトロールする3人組。
キャリアの柿崎務と巡査の栗柄慶太と桃園春奈です。
柿崎が左遷されて、今の勤務となった半年後から物語ははじまりました。
戸惑うばかりだった樹海での捜査に少しずつ慣れてきた彼に、また災難が。。。
そもそも、柿崎は左遷されたとは思っていません。
健全、真面目すぎる故に敬遠されがちなのですが、部下の2人には相性がいい。
危険なのが安全であり、安全なのが危険であり。
迷トリオと言えども、あまり樹海の中では遊ばないでいただきたい。
彼らの栄転はずーっと先。
否、ここが栄転先だったのかもしれません(笑)。

樹海警察/大倉崇裕著
仕事にも遊びが必要なのですが、柿崎にはそれがない。だから容疑者にされてしまう…。

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