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2020-10-24

謎解きの後は彼の手料理でっ…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士よりお借りした文庫本です。
『青空の卵/坂木司著』-。
名探偵の親友がいる僕こと、坂木司が主人公です。
作家の自叙伝!?…。
本編が彼の処女作でペンネームをそのまま主人公の名前にしたとのことでした。
外資系の保険会社に勤める坂木。
彼がそこに就職したのには理由があります。
できるだけ定時に帰れること、
そして週休2日制が基本なのですが、休む曜日はフレキシブルなこと。
上記2つで選んだ就職先でした。
お人好しの彼の親友は、名探偵でありながらひとつ大きな問題を抱えている。
それは引きこもり。
坂木という親友がいなければ外出できない。
他人に対してぞんざいな言葉で罵る。
まぁまぁとなだめる坂木が潤滑油となって、さぁ難事件を解決。
謎解きは、2人の微妙な関係がつづくまであります。
3冊あるシリーズで、やっぱり残りの2冊は棚に陳列(笑)。
これから、どれだけ仲間が増え、仲間が減るのか楽しみです。
食欲の秋。
名探偵手作りのご飯も読みどころでしょうっ。

青空の卵/坂木司著
ひきこもりを否定してはいけない。口は悪いけど、それは的を得ているからでしょ?…。



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