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2022-08-10

計画者までもが巻き添えに…

お盆休暇はどこへ行こう。
やっぱりモールなんかで涼むとするか。
でも、気をつけなければいけないことも!?…。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『二千回の殺人/石持浅海著』-。
まさに、その回数分実行してしまいました。
不可抗力の事故で最愛の恋人を失った篠崎百代が悲劇のヒロイン。
そして彼女こそが実行者でした。
彼女は復讐のために、汐留のショッピングモールで無差別殺人事件を決意。
実行犯は彼女一人。
触れただけで死に至る最悪の生物兵器(カビ毒)を使い、殺戮を繰り返す。
苦しみながら殺されていく人、逃げ惑う人…。
パニックがパニックを呼び、現場は地獄絵図を化しました。
そもそも、事件の発端は?
これは読者にしかわかりません。
たった数時間での悲劇は自然発生ではなく、人工によるものです。
最近の豪雨や猛暑も然り。

二千回の殺人/石持浅海著
心がピュア故の実行。でも、モールにいた者たちにとって迷惑極まりない…。

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