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2022-07-27

著書でも親子が活躍!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『悪魔の海の荒波を越えよ/クライブ・カッスラー著』-。
おっと、著者の下に小さなサイズでダーク・カッスラーの文字がありました。
クライブ・カッスラーが2020年2月に亡くなったため、息子が書き上げた次第です。
遠い過去と近未来の接点を掘り起こし、最先端の科学技術を駆使して重大な難題を解決!
強じんな体力と並外れた知能も欠かせない。
ずーっと、アドベンチャーはつづくってことでしょう。
今回の過去の時代は、1959年とつい最近のこと。
チベットが独立運動を起こし、ダライ・ラマ14世がインドへ亡命を果たした時代です。
それから舞台は2022年へ-。
米中関係は緊張し、中国は台湾に政治的圧力を加える。
さらに、軍事的には最新の超音速ミサイル発射に成功した。
しかし、大気圏再突入の際に高温のため、ミサイルは溶解して爆発。
ミサイルは海中に消息を絶ってしまう。
中国、そして米国はミサイルの残骸を探索。
MUMAのダーク・ピットらが探索に駆り出されました。
父親に同行して海洋調査船に乗り込んだダークJr.とサマー。
彼らはチベット独立支援のためヒマラヤ越えを行う途中に墜落した輸送機を発見する。
そして隕石から彫りおこされた彫像を探し当てた。
高温に強い材質の彫像を追い求める謎のコマンド隊が彼らを追跡する。
一方、MUMAの調査船近くの海上では、中国軍に乗っ取られた船がある実験を開始。
チベット、中国、インド、台湾…。
現在の情勢でも緊迫したエリアで架空の出来事が起こってしまった。
架空の敵国ではありません。
やっぱり、米国の正義かな(苦笑)。

気温が35℃を超えるなんてありえない。でも、彫像なら耐えられる!?…。

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