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2017-01-03

絵本に登場する少女は幸せだった↑…

「珈琲のある年末年始。」に『哀愁的東京/重松清著』を完読しました。
40歳になる絵本作家を中心とした短編集です。
でも今、絵本作家という肩書があるのでしょうか。
しばらく、作品を世に出していません。
フリーライターとしてぎりぎりの生活をしています。
なぜ、絵本を作ろうとしないのか。
それは、出世作に登場する少女の影響があるからでした。
のこり数日で閉鎖となる遊園地にいる道化師、
マジックミラーで裸体を披露する中年女性、
一世風靡した作曲家、
彼らは絵本作家だった彼のことを覚えています。
どうしても作品を出版してほしいと想う編集者の頑張りも手伝って、
40代最初の絵本が出来上がるのでしょうか。
文庫本の表紙が色あせています。
東京タワーが懐かしく思えてはいけません。
「珈琲のある昼下がり。」の紳士は’17年もご来店。
重松清著の作品を今年も数冊推薦するに違いない(笑)↑。

明日は大須観音界隈を歩きます。『嬉楽的名古屋』の翌日はお仕事はじまり↑。明日は大須観音界隈を歩きます。『嬉楽的名古屋』の翌日はお仕事はじまり↑。


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