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2018-10-24

空いた時間は、貴重でしょっ↑…

『金曜日の本屋さん/名取佐和子著』の棚に並んでいた文庫本が到着しました。
「珈琲のある週末。」を過ごす紳士からお借りした次第です。
『モモ/ミヒャエル・エンデ作・大島かおり著』-。
ある少女が町はずれにある円形劇場跡に迷い込みました。
彼女がヒロインのモモ。
町の人びとは、みすぼらしい恰好をしたモモを歓迎します。
不思議なことに、モモに話を聞いてもらうとなぜか幸せな気持ちになるのでした。
それで、物語は一件落着であればいいのですが、待っているのは大波乱。
どろぼうが町に現れ、みんなの時間を奪ってしまう。
食堂の店主やおかみさん、みんながモモのところへやって来ない。
時間のないみんなは、せっせと仕事をするのみ。
楽しさなんてありません。
残されたのは清掃屋のジッポと観光案内役のジジ。
3人と、まだ時間を奪われていない子どもたちでキャンペーンを開きました。
やがてモモからジジ、ジッポの順に離れ、ついには子どもたちまでもが遊ばなくなる…。
ひとりぼっちになったモモは、どうすればいいのでしょう。
カメのカシオペイヤに導かれ、マイスター・ホヤと会ったモモは果敢に立ち向かう。
空いた時間を奪う!?
こんな貴重な時間などありません。
この瞬間に時間が静止して、モモが時間どろぼうと攻防を広げているのかも…。
でもちょっと待ってください。
その前に貴重な「珈琲のある休息。」を過ごしましょうっ↑。

小学5・6年生以上が対象。ひらがなが多いも、なかなか大の大人も読めました。小学5・6年生以上が対象。平仮名が多いも、大の大人が読みました。


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