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2022-05-18

痛い思いをするのは勘弁…

僕が結婚したのは、35歳のとき。
あれから月日は流れ、今日に至る…。
たら、ればではありませんが、もし愛妻と会わなければ今ごろは?
独身貴族を謳歌している同級生に仲間入りしていたかもしれない(笑)。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『緑の家の女/逢坂剛著』-。
40代の現代なんちゃら調査事務所を営む岡坂神策が主人公です。
もうお分かりかと思いますが、彼は独身。
風貌は、特別描写がないので勝手に想像するしかありません。
うだつがあがるかと思えば、あがらない。
あがらないと思えば、あがっている。
決して成功者ではありませんが、憧れるところ多々ありです。
ウィットにとんだセリフはぜひ真似してみたいところ。
彼はスペインに現代歴史に長けている。
僕だった珈琲だったら彼には負けない。
そんなところから、厄介な事案が舞い込んでくるやもしれない。
いやいや、やっぱり痛いのは願い下げか(苦笑)。
著者の「岡坂神策」シリーズも読みごたえのある短編集です。

岡坂神策に魅力的な女性が近づくというのも、読みごたえのある理由のひとつ?…。


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