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2022-06-15

画家と言われても信じる!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『クリヴィツキー症候群/逢坂剛著』-。
クリヴィツキーって何の症状なのでしょう。
えっ、人物名だったのか。
スペインの歴史にはまったくの無知です…。
ソ連大使館殺害の容疑で逮捕された大学教授。
彼が突如聞き慣れないロシア人名を口走り、精神鑑定に持ち込まれた。
“自分は元ロシア赤軍情報部のスパイ、クリヴィツキーの生まれ変わりだと言う。
彼は心神喪失状態なのか。
それとも、本当にクリヴィツキーの生まれ変わりなのかもしれない?
謎を究明するのは現代調査研究所の岡坂神策。
その謎とは、歴史とは無縁の人情ものでした(笑)。
1人で切り盛りしている研究所。
そう思っていましたが、当初は共同経営だったと知れば、
今までの物語に面白みが増しました。

クリヴィツキー症候群/逢坂剛著
”彼は音楽家よ”と言われれば、きっと信じているでしょう(苦笑)…。

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