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2018-07-14

現実の猛暑に「珈琲のある読書。」…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした文庫本。
数十冊も棚に並んでいます。
どれにしようかな。
季節柄、やっぱりこれでしょ(笑)…。
『幻夏/太田愛著』を完読しました。
いやいや、38℃オーバーの昨今です。
決して幻ではありません。
でも、夏休みが終わった翌日は幻であってほしい。
12歳の少年は、川辺の流木に奇妙な印を残して失踪する。
彼と友だちとなったばかりの相場…。
やがて23年の月日が流れ、刑事となった相場は少女失踪事件を追います。
何か引っかかりがある!?…。
相場は組織をルールを逸脱して、うだつが上がらない2人の探偵と操作を開始。
果たして、近くにいたあの人物は誰なのか?
警察と検察、そして判事…。
立場が変われば、正義は大きく変わってしまう。
ひょっとすると、最後の最後で近くにいた人物の未遂となったことこそが正義なのかも。
23年前の夏は、決して幻ではありません。
さぁ、こちらは本格的な夏本番。
涼しかなゆーあで「珈琲のある読書。」を過ごしましょう(笑)。

「Ice珈琲のある読書。」が圧倒的な昨今です(笑)…。「Ice珈琲のある読書。」が圧倒的な昨今です(笑)…。


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