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2014-10-23

熟れごろはもう少し先…

ゆーあへ「珈琲のあるおやつ前。」に黄昏夫婦。
いつもいつもご来店ありがとうございます。
いつもでないのは、紙袋をご持参のところ。
中には先の尖った秋の味覚で、”熟れるまで待たなあかんでな”。
さて、皆さんは「かたい派」と「じゅくじゅく派」のどちらでしょう?
僕は後者なわけですが、今回に限っては全員同じと言ってもいい気がします。
頂戴したのは渋柿で、甘くする方法は熟れるまで待つのみが一番ってこと。
“待つのは退屈だろうから、これとこれでな”。
これは夕餉に味噌でお腹へと向かえて、もうひとつのこれは珈琲の相棒に…。
ズバリ、お休みの日に東濃へでもお出かけだったのでしょう。
これとこれとは、中津川のちこりとすやの栗ようかんでした。
すっかり収穫の秋となり、僕のお腹はただただ実りつつあるようです。
熟れごろというよりも、太りごろか(笑)。
遠慮しないとが礼儀とばかり頂戴したわけですが、
次回はいつもどおり、手ぶらで「珈琲のあるおやつ前。」にお越しくださいませ。
感謝。。。

今晩はちこりで、つづいてすやの栗ようかん、そしてしばらく経ってから柿の順番です。今晩はちこりで、つづいてすやの栗ようかん、そしてしばらく経ってから柿の順番です。


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