toggle
2016-11-16

”淹れる男”の野望とは…

「珈琲のある週末。」の紳士からお借りした文庫本。
『握る男/原宏一』を完読しました。
“握る”というからには僕ではありません(笑)。
ゲソこと、徳武光一郎が丁稚奉公からてっぺんに上り詰めるまでの描いています。
語り手となる金森は、最初先輩であったにもかかわらず、やがて呼び捨てに…。
やがては配下となり、最後の最後まで振りまわされる人生に悔いは残っていない!?
金輪際、寿司を握るのを放棄したのが破たんの前ぶれだったのでしょう。
“食”で日本を席巻することに何の意味があるのか。
金森が認めた日本一の握り。
実にもったいない。。。
ところで、”淹れる男”にも野望があるのでしょう!?…。
でもそれは珈琲でてっぺんを獲ることではありませーん(笑)。
“読書の秋”のど真ん中。
みなさん、ゆーあで「珈琲のある読書。」に更けてみませんか。

手巻寿司-。僕にはこれでもかってくらいのいウニを巻きたい野望がある…。手巻寿司-。僕にはこれでもかってくらいのいウニを巻きたい野望がある…。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です