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2021-12-11

海辺で夜空を眺めてみたいのに…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン/高嶋哲夫著』-。
那覇市内のレストランで、突然倒れたアメリカ兵から、
新種の危険ドラッグの陽性反応が出たことからはじまりました。
那覇市内とまではいかずとも、沖縄県内だけでは事件は収まらない。
日本だけでなく、アメリカや中国、フィリピンにまで及ぶ。
主人公の反町と赤堀、ノエルの同期3人が調査に乗り出します。
薬物事件は、海を越え至るところで続々と発生。
薬物の市場は東京か。
また、20年前に忽然と姿を消したノエルの父である元海兵隊員が捜査線上に浮上。
薬物のまん延を阻止することはできないかもしれない…。
前作では容疑者を捕獲することのできませんでした。
そのつづきもストーリーのどこかしこで散りばめられている沖縄県警シリーズ。
“日本であって、日本でない”。
観光やレジャーのメッカであり、歴史の影が潜む沖縄ならではの警察小説です。

沖縄コンフィデンシャル ブルードラゴン/高嶋哲夫著
“迫るXデー”は歓迎しませんが、クリスマスデーは待望です(笑)…。

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