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2021-04-24

浪花節だよ、青木の人生は!?…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
すでに東山彰良著の小説を数冊読みましたが僕の領域ではわかりにくい。
『イッツ・オンリー・ロックンロール』-。
これは好きだっ。
最初から抵抗意識を持ちながら、読みはじめましたが次の頁の展開が気になる。
博多に住む売れないロッカーが主人公。
中年の青木満は安アパートで見果てぬ夢を抱きつつ、
ギターの練習に明け暮れる毎日を過ごしている。
それが、連続爆破事件の現場に遭遇したことから人生が一転。
カリスマバンドとして一躍有名となってしまった。
うーん、ロックンロール。そしてブルース?…。
でも、メジャーの音楽性に歩んでいくのっていいのか。
そして、有頂天になっていたのも束の間、転落の道はすぐ訪れる。
どどどどどどどどど演歌ともいえるロックバンドの生きざまです。
もう一度、これは好きだっ。
さて、次は直木賞受賞作『流』を読んでみる。
わくわく。
でも僕には難しいか!?…。

イッツ・オンリー・ロックンロール/東山彰良著
痛快です。その中には、強烈に”痛い”ことも含まれています(笑)…。

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