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2014-01-19

毛布にもぐり込んで読んでみると…

もう恒例にもなった、好んで「珈琲のある昼下がり。」にお越しの紳士から借りた小説を完読しました。
近藤史恵著 『カナリヤは眠らない』-。
コテコテの大阪が舞台のミステリーです。
ショッピングに依存する女性や雑誌出版の男性、整体院に勤める姉妹の姉妹…。
あらゆる問題を抱えた登場人物を、変わり者の整体師の本業はない能力で施術して解決する物語でした。
僕も雑居ビルの屋上にあり、営利目的なんかまったく感じられない整体院に行って診断してもらおうか…。
“眠れないってウソだな。あったか毛布でもっと難しい小説でも読んでみな。あっという間にZzzだろうよ”。
彼でなくても簡単に見破られそうです(笑)。
さて、年始早々に中国出張へと赴いた紳士ですがもうすでに帰国したようです。
またご来店の際に”これどうぞ”と文庫本が数冊到着の雰囲気。文字を読む日はこの先もずっと続きます。

今は紳士に承諾いただき、「珈琲のある正午前。」のマダムに貸し出し中。今は紳士に承諾いただき、「珈琲のある正午前。」のマダムに貸し出し中。


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