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2019-07-10

歴史上の人物にも会うとはね…

闇がたりの第二巻。
『残俠 天切り松闇がたり/浅田次郎著』を完読しました。
明治大正昭和と駆け抜けた盗賊の物語を留置場で聞こうじゃないか。
留置場にいるってことは、悪さをした者がいる。
そして、看守や刑事など立派な方々もいる。
皆々、天切り松の六尺四方にしか聞こえない夜の声音に耳を傾けます。
ときは平成。
彼らには、闇がたりをどう感じ、これからどう生きようとするのか。
今回は清水次郎長の子分に永井荷風らが登場。
決して踏み入ってはいけない特等席で、時代を生きた著名人の影を聞きます。
煙草に珈琲。
留置場にあってはならないアイテムで、闇がたりに面白さを増すのでしょう。

天切り松は、角砂糖3つ入れた苦めの珈琲をご愛飲。うん、留置場でいいのか?

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