2014-01-27
果たして相棒の正体は…
お帰りなさいませ。
中国出張の紳士が、帰国後はじめての「珈琲のある昼下がり。」でした。
いつもどおり、おまかせの珈琲でお過ごしです。
ゆーあで珈琲の相棒と言えば、殻付マカダミアナッツ。
または、昼下がりからはおやつセットでおもてなしです。
さて紳士から、”これ何だ?”と手みやげは、ホント何なのでしょう。
向こうでは50円でおつりが出そうなお菓子。
中国語と英語、それに日本語が明記しています。
中国語はまず間違いないでしょう。多分…。
“Peanuts”のスペルもバッチリです。
“新しいパシキソグ”に”ピスタツチオ”って日本語が分かりません。
そもそも”落花”の文字でピスタツチオってどちらなのでしょう。
答えはピーナツの揚げ菓子でした。そして余韻に芳ばしい香辛料…。
さてピスタツチオの相棒は、ゆーあの珈琲です。
こちらは明確なのは当然。本日はブラジル トミオ・フクダ ブルボンの珈琲で休息でした。
そしてお菓子とご持参は数冊の文庫本。終わりなき「珈琲のある読書。」です。
旧正月が明けるころ、紳士は再び中国へ。しばらく日本を満喫してください。感謝。。。
ファジーな豆菓子ですが、はっきり言えるのは珈琲の相棒にGoodです。
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