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2021-11-10

本棚には空白がない…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『わたしの本の空白は/近藤史恵著』-。
それは眠りから覚めたときから、はじまりました。
ここはどこ?
わたしはだれ?
ひとつひとつ確認していくしかない。
まず、ここは病院のベッドの上。
それから、わたし探しをはじめましょう。
年齢も家族構成もわからぬまま。
夫と名乗る人物が現れたものの、うれしさよりも違和感だけが立ち上る。
彼は本当にわたしの愛した夫なのだろうか。
何も思い出せないまま、ときが過ぎ、いろんな人物と再会(?)する。
”自分の心だけが真実を知っていた”。
果たして、空白は満たされた色となったのでしょうか。
ここはどこ?
わたしはだれ?
まずは、「珈琲のある休息。」です。
ここはゆーあで、僕は珈琲Shopの店主(笑)…。

わたしの本の空白は/近藤史恵著
幸せとは言えない記憶が消えた。でも、そこから先は待っているのは果たして…。

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