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2022-08-20

普通なら慌てふためくも…

ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『風神館の殺人/石持浅海著』-。
巻頭に登場人物が紹介していますが、誰だっけ?と繰り返し頁をめくりました。
登場人物がだんだんと姿を消していく。
最終的には、繰り返さずともよかった感がある?
高原の保養施設「風神館」に集まった男女10人。
自分たちを不幸に陥れた企業の幹部3人に死をもって償わせる。
それが目的で集結しました。
計画どおり1人目を殺害に成功。
だが、次に彼らが目にしたのは仲間の1人の変わり果てた姿だった。
一体、誰の仕業?
部外者なのか、それとも裏切り者がいるやもしれない。
このまま復讐計画を進めるべきなのに…。
皆が疑心暗鬼にかられる中、さらに仲間が殺されてしまう。
残された面々で、このまま復讐計画は進めることができるのか。
たった2日間で何人も姿を消します。
そうなれば、だれが何しようと麻痺してしまうのかも。
時間が迫ってきました。
復讐計画を遂行する3人はだれなのでしょう。
巻頭の人物紹介に繰り返し戻る必要はありません。

風神館の殺人/石持浅海著
ノックする音を聞くことなく、ぐっすり眠っていればセーフだったかも!?…。

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