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2016-01-27

春の訪れを待ちながら読む季節は…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした文庫本は、なんと紅葉燃える好季節!?…。
『季節風 秋/重松清著』を完読しました。
秋を感じるのは花火大会の後であったり、台風がやってきたとき。
そして台風一過の清々しい晴天であったりもします。
食だったら秋刀魚かな。それから栗やさつま芋とか銀杏とかも。。。
おまつりの屋台もそうで、特に金魚すくいなんか秋を感じさせると思いませんか。
本題の12編は秋に起こった出会いや別れをつづっています。
同窓会で久しぶりに再会した5人がはじめた秘密基地の集まり。
40代となったメンバーが遊ぶのがミニサッカーでした。
ほんの10分足らずでへとへとになる連中が情けない。
僕ならもうプラス1分ほどプレーできるに違いない(笑)。
12編とも、落ち込みがあっても”明日”のあるかなり控えめの前向きな秋でした。
さて、季節風もあと冬のみ。
また近く「珈琲のある読書。」で頁をめくりましょう。
“秋”が冬に完読ってことは、暑い夏の真っ只中なのかもしれません。
いいえ、土筆が顔を出すころには読めている(笑)!?…。

「珈琲のある休息。」のマダムを泣かせた"風速四十米"も心打たれました。「珈琲のある休息。」のマダムを泣かせた”風速四十米”も心打たれました。


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