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2021-07-28

探しているのはタマじゃなく…

おーぃ、タマや、タマタマタマ。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『完全犯罪に猫は何匹必要か?/東川篤哉著』-。
物語は猫探しからはじまりました。
“招き寿司”チェーン社長の豪徳寺豊蔵が探偵の鵜飼杜夫に愛猫の捜査を依頼。
破格に金額にやる気満々の鵜飼が探し出した猫は本物か?…。
依頼直後に豊蔵は自宅のビニールハウスで命を失う。
そして、なぜか現場には巨大な招き猫が置いてあり。。。
さかのぼること10年前には、同じ場所で迷宮入りした事件も起きていた。
事件の謎を握るのは猫、猫、そして猫。
おっと、どうやら遠近法がおかしい。
大きなものだと思っていた猫が実は子猫だった?…。
なるほど、豊蔵がそれほどまでして1匹の猫を探していたかがカギとなります。
よく似た猫はあまたあれど、彼にとってその猫ほど優るものはなし。
1匹の三毛猫が僕の前を通り過ぎていく。
ひょっと、あのスマートな猫がそうなのかも!?…。
否、でっぷりした猫が好きみたい(笑)。

完全犯罪に猫は何匹必要か?/東川篤哉著
烏賊川市には三毛猫が多くいる。愛猫家の僕にとってはうらやましい限り!?…。

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