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2015-11-07

憂欝は珈琲で晴れる↑…

「珈琲のある昼下がり。」の紳士からお借りした探偵シリーズの1冊です。
完読したのは『探偵は今夜も憂欝/樋口有介著』。
3編からなる物語で、主人公の柚木はどれも美女にふりまわされっぱなしでした。
それがある意味、うらやましかったりもするわけで!?…。
最後の章、『光の憂鬱』は雑貨店の美人オーナーからの依頼によってふりまわされます。
3年前に山で行方不明となった夫からの突然の手紙。
彼は一体どこにいるのだろう。まさか…。
結論はそのまさかなのですが、からくりは愛ゆえのことで柚木に立ち入る隙はありません。
一編一編に必要不可欠なのはやっぱりコーヒー。
インスタントであれ、ドリップであれ難題を解決するには、まずは「珈琲のある休息。」でしょ?
こちらは答えのない「珈琲のある読書。」で、次回は”勇気のわいてくる”小説を読みましょう。

憂鬱を英語でDepression。本篇は1992年の作品です。憂鬱を英語でDepression。本篇は1992年の作品です。


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