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2021-05-26

悪に手を染めっぱなしか!?…

ゆーあで「珈琲のある週末。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『猛禽の宴 続・Cの福音/楡周平著』-。
アメリカのマフィアのボスを後ろ盾にしてコカインのビジネスで成功した朝倉恭介。
彼が日本を離れ、ニューヨークに戻ったところから物語ははじまりました。
マフィア間の抗争で朝倉が成功を収めたルートが絶たれてしまう。
怒りに燃える朝倉が選んだ逆転の手法とは…。
マフィアの抗争は、まるでゴッドファーザーを思わせます。
でも、拷問や復讐に関しては本編が限りなく恐ろしい。。。
ブランドの服装で素敵なホテルに住み、いい酒を吞む。
朝倉恭介は明らかにダンディな悪のヒーロー。
ヘリコプターの操縦士とたった2人でマフィアのボスの住処に乗り込み、
完璧に復讐を成し遂げ、さらに彼らの仕業だと思わせる痕跡を一切残さない。
痛快ではあるのですが、悪でなければいいのにと思ってしまいます。
ところが、ある人物が過去の新聞の記事を読んだことから一転するのか…。
「朝倉恭介VS川瀬雅彦」です。
このつづき、まだまだありそう。
ちなみに次に待っているのは川瀬雅彦が主人公の小説。
ひょっとして僕のパソコン、ウイルスに感染してる!?…。
もちろん、感染などしていませんが、
世界中が同時にパソコンがウイルス感染したらどうなると思います?
とりあえず、飛行機に乗ってはいけません(笑)。

猛禽の宴 続・Cの福音/楡周平著
コカインに手を染めた悪のヒーロー、朝倉恭介。次はどんなビジネスを展開するのか…。

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