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2021-12-08

彼女にさえ会わなければ?…

そして看護学校の時代へと記憶を戻ってみましょう。
ゆーあで「珈琲のある昼下がり。」を過ごす紳士よりお借りした文庫本です。
『リフレイン/五十嵐貴久著』-。
雨宮リカは青春時代にどう過ごしたのか。
すべてはここからはじまったわけではありません。
幼少期のころからそれは生まれはじめていました。
でも、最大の事件は看護学校の火災事故。
これを知った上で、前後のある小説を読むとさらに面白さが増すのでしょう。
生徒、教職員あわせて124人の命を奪った青美看護専門学校火災事件。
その前触れはすでに1年前からはじまっていた。
学校内外で続発する生徒たちの不幸な事故。
その周囲には、いつも彼女の影がちらついていました。
すべて平等に復讐を果たすのか。
救われたと思った唯一の人物こそが、彼女に心を読まれている。
味方になっても敵対しても同じ。
何もしないのが一番とが限りませんでした。
だったらどうすればいいのよ(苦笑)。

リフレイン/五十嵐貴久著
立派な看護師となるのが夢だったヒロインの選択はひとつだけ?…。

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