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2018-09-15

岐阜では富有なんとかが有名ですが…

秋の味覚が話題となるこのごろです。
柿-。
岐阜と言えば、やっぱり富有柿でしょ。
柿、柿、柿は、かき、かき、かき。
ところで皆さん、”柿落とし”って何と読むかご存知でしょうか。
“かき”と連呼していた僕は、もちろん”かきおとし”。
どころがどっこい、”こけらおとし”と読む。
文庫本を開く前まで、まったく知りませんでした(笑)。
「珈琲のある週末。」の紳士よりお借りした小説を完読です。
『寄席品川清州亭/奥山景布子著』-。
大工の棟梁、秀八は落語好きが高じて、寄席の開業を思い立つ。
思い立ったら吉日、ってホントに吉日だったのか。
決してそうとも言えません。
曲がり道をくねくねと…。
女房のおえいをはじめ、ひと癖もふた癖もある芸人、
そして長屋に住む個性豊かな面々が助太刀いたそうっ!!…。
兄貴らの横やりもありながら、ようやく開業へとたどり着きます。
ところが幕末のご時世とあって、めでたきこと多からず。
“お席亭、かきおとしは大丈夫なんでしょうかね?”。
なんて聞いたら、
テンパってる秀八が”大丈夫に決まってるじゃねぇか”。
いやいや、そこ”かきじゃねえよ、こけらだろ(怒)”って場面なんですけど…。

ちょっと調べてみると、秋の味覚・柿の小咄もいくつかあるそうです(笑)。ちょっと調べてみると、秋の味覚・柿の小咄もいくつかあるそうです(笑)。


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