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2016-06-11

尻尾がないことを確認してください!?…

塾の講師をしている青年にも尻尾がありません(笑)。
彼から借りた文庫本を完読です。
『僕が愛したゴウスト/打海文三著』-。
取り立てて何かが優れているとは言えない小学生の翔太が、
非現実な世界へとトリップします。
それは、翔太が非現実な世界からやって来たと言うべきでしょうか。
コンサートの帰りに電車事故に遭遇したことで、
温泉たまごの匂いがする尻尾の生えた人間界へとスリップ。
果たして翔太は現実の世界へと戻れるのか…。
特異の主人公は痛い目に遭いながらも、
やがて特別な待遇をもてなしてもらえます。
でもそれは、研究の対象でしかなかったとしたら、僕も脱走を企てるでしょう。
しばらくは、山に囲まれた別荘で「珈琲のある読書。」を過ごすかもしれません。
皆さんも尻尾があるか、温泉たまごの匂いがするのか確認してください(笑)。

次の「珈琲のある読書。」は再び図書館で起きるミステリー…。次の「珈琲のある読書。」は再び図書館で起きるミステリー…。


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